老化したお目々では、その花は、ちっちゃ過ぎてよく見えない。虫眼鏡で見てみるが、それでもまだまだ小さい。
それで今度はスマホのカメラで撮って写真を拡大してみる。それでも、ようやく何とかおぼろげに小さな花が写っている程度。
まぁ描いてはみるが、描いた花は、実際の何倍も大きくなってしまうね。
調べてみると、この花はハナヤエムグラというらしい。
花というのは、似たようなのが沢山あるからね。後から何の花だったかを識別するためにも現物と同じ大きさで描くものです。と誰かに聞いた記憶があります。
しかし、花があまりに小さいと、現物大では描けません。
私は小さい花が好きだ。
自分が子供だった頃、あの頃は小さなものもバッチリ見えていた。
あの時もう少し、ちゃんと小さな世界を見ておくのだった、と今更ながら反省。しかし反省するも意味が無いのかもしれない。
この程度にまで鉛筆で描いておけば、もしかして気が向いたら油彩で描くこともできるだろう。
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