【骨のスケッチ】人骨標本から描く肩甲骨と上腕骨、重なる関節の謎

 肩甲骨ってあります。見えないんですけれど。

みなさんお持ちだと思うんです。

肩のあたりにね。

肩甲骨の絵

 背中にグルっと回って、見るとこの絵のような状態にあります。

でもね、さっぱりわかりません。何もかも。

この絵は私が描いたんものです。

 いつだったかな、近所に大学病院があるんですが、そこに人骨標本があることを突き止め、描かせてもらいました。

それでいいますと、右の方に腕の骨がくっついて、そうそう上腕骨です。

  右上のところから左側に向かって鎖骨がくっつくんです。その動きがわかんないし、関係性も理解できないのです。

人の身体って一つの骨だけじゃないんですよね。

肩甲骨だけ描いても、ダメなのか?ダメなのさー。

 そもそも、腕がどういうバランスでくっついてんのかが分かんないのでした。

そういうことで言うと、肘も分かんない。

ひざも、足首も、手首も、

あー、何もかにも分かんないんじゃないかー。

しかし、まぁ、くじけず、腐らず頑張っていこうと思います。

人物を描くことについて、肩は重要です。バカボンのパパの漫画のように描くぶんには、さほど難しくはないのですがね。

肩の骨は肩甲骨に鎖骨と上腕骨がくっついて成り立っています。この三つの骨から生まれる構造はとても複雑で、ちょっと見ただけではどのように動いているかも把握し難いものがありますよ。

二の腕を上に持ち上げて、いうなればバンザイするようにすると、それに合わせて肩甲骨も動くんですよね。そうなると、どこからどこまで動くのさ。ってことが気になります。けれど、肩甲骨って鎖骨としか身体に繋がりが無いもんだから。

 非常に難しいです。非常に。

 

 

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